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二子新地ひかりこどもクリニック

宮川クリニック

専門外来(アレルギー、おねしょなど)

春から夏は夜尿症治療開始に最適です!

夜尿症

5歳を超えても月1回以上、3か月間以上、夜間の尿失禁(おねしょ)が持続している状態を夜尿症といいます。

 

<頻度>

5歳では約20%、10歳でも約5%のお子さんは夜尿症があり、子供の慢性疾患としてはアレルギーに次いで2番目に多いと言われています。

 

<原因>

夜間に尿意を感じずに起きられない、ことが夜尿症のお子さんには必ずあります。

 

それに加えて、

・夜間の尿量が多い

夜間は尿が濃縮して尿量が減りますが、なんらかの原因で夜間の尿量が多い状態では、膀胱容量を超えて夜尿になってしまいます。

 

・夜間の膀胱機能が不安定

寝ている間に膀胱が十分に広がらず尿を貯められないと、夜尿になってしまいます。

 

<治療>

薬物治療やアラーム治療があります。生活の中で夜尿を減らす工夫も大切です。

 

夜尿を減らす生活のポイント!

・便秘にしない

・夕食後から睡眠までは2時間あける

・夕方以降は牛乳飲まない

・夕食時のスープ類はおかわりしない

・塩分は控えめに

・水分も控えめに(夕食から寝るまでコップ1杯程度)

・なるべく早寝早起き

・就寝前に必ずトイレに行く(できれば就寝30分前1回、就寝時にもう1回)

 

夜尿症は自然治癒傾向がありますが、非常にゆっくりです。治療することで、1年で約50%、2年で約80%治癒する可能性があります。治療を開始してもすぐに治るわけではありません。ゆっくり、じっくり取り組むことが必要ですので、困っている方は、早めに治療することをお勧めいたします。

 

お子さんの排尿習慣を確認するために排尿日誌をつけてもらいます。排尿日誌を確認しながら、お子さん毎に適切な治療方法を検討いたします。

 

寒い時期は膀胱が収縮しやすく夜尿が悪化することが多いですが、これから暑くなる時期は夜尿は改善しやい時期となります。

 

次第に治るから、と思って様子をみていたけど小学生になってもなかなか治らない、夏にはクラブ活動の合宿や学校の宿泊行事があるけどどうしたらよいのか、当院では夜尿症治療を積極的に行っておりますので、お悩みの方は是非一度ご相談ください。

 

【当院の夜尿症診療実績(2017年4月1日~現在まで)】

院長 久保田 亘
記事監修
院長 久保田 亘

昭和大学医学部 卒業

小児科専門医、小児科指導医、日本腎臓学会専門医、日本小児腎臓病学会代議員
二子新地ひかりこどもクリニックでは、おねしょ・肥満・低身長・食物アレルギー・育児相談など、各分野の小児科エキスパート複数名で診療にあたります。

 
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