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DPT(三種混合)ワクチンのすすめ

【DPTワクチン】

年長さんになったら、DPT(三種混合)ワクチンを接種したほうがいい理由

 

●DPTワクチンとは

DPT(三種混合)ワクチンは、ジフテリア・百日咳・破傷風の発症を予防するワクチンです。日本では、これにポリオを含めた四種混合ワクチンを生後3か月から接種開始し、1期追加接種の合計4回となっています。

 

●百日咳感染が問題になっています

百日咳は百日咳菌によって引き起こされる急性呼吸器感染症で、長引く咳、咳による嘔吐、ヒューという喘鳴が特徴的です。

 

2018年の百日咳患者数は11,190例で、年齢別には7歳をピークとした5~15歳未満の小児が64%で最も多い報告でした。生後6か月未満の乳児の感染は入院となることが多く、人工呼吸管理が必要なケースもありました。乳児の大部分は家族内感染によるものでした。

 

2021年のオリンピックを控え、百日咳の海外からの持ち込みの増加が懸念されています。

 

●乳児を百日咳から守るために

百日咳の予防にはワクチン接種が最も有効です。

 

百日咳患者が7歳をピークとした学童期に多いという現状を考えると、就学前にワクチンを追加接種することが有効です。

 

現在は、四種混合ワクチンは4回までの接種に限られており、就学前(年長さん)に接種するためにはDPT(三種混合)ワクチンとなります。

 

日本小児科学会も、学童期以降の百日咳予防目的に5~7歳児にDPTワクチン追加接種を推奨しています。

 

●DPTワクチンを接種するには

DPTワクチンは任意接種(自費)のワクチンとなります。

費用:3,500円

 

当院ではお電話でご予約を承っております。

(ご予約後にワクチンを発注しますので、お電話から1週間後ぐらいを目安に接種となります)

 

ご不明点がございましたら、まずはお電話でお問い合わせください。

 

【参考】

・全数報告サーベイランスによる国内の百日咳報告患者の疫学(国立感染症研究所)

・日本小児科学会HP

 

院長 久保田 亘
記事監修
院長 久保田 亘

昭和大学医学部 卒業

小児科専門医、小児科指導医、日本腎臓学会専門医、日本小児腎臓病学会代議員
二子新地ひかりこどもクリニックでは、おねしょ・肥満・低身長・食物アレルギー・育児相談など、各分野の小児科エキスパート複数名で診療にあたります。

 
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