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感染症あれこれ

年長さんになったら三種混合ワクチンを!

百日咳は、ワクチン(以前は3種混合、現在は4種混合ワクチンとして接種しています)を接種していても4歳ごろになると免疫が低下してしまうため、5歳ごろからかかってしまうお子さんが増加することが問題視されています。2018年から全数把握対象疾患になり、百日咳に罹患した患者さんの発生動向がわかるようなりました。2018年の年間の百日咳患者報告数は11,190例で、年齢別でもっとも多かったのが7歳をピークと...

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長引く発熱、ぜーぜー(喘鳴):ヒトメタニューモウイルス感染症にご注意を!

ヒトメタニューモウイルスは、3-6月ごろに流行する呼吸器感染症を引き起こすウイルスです。 症状としてはぜーぜー(喘鳴)を伴う気管支炎を引き起こし、発熱も4-5日間持続することがあります。 (発熱は長いと1週間ぐらい持続します) 乳幼児や高齢者では症状が悪化する可能性もあり注意が必要です。 発熱が長い場合、細菌(ヒブ、肺炎球菌など)の混合感染による急性中耳炎や肺炎の合併を考える必要があります。 &n...

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RSウイルス感染症に注意してください

最近、RSウイルス感染症がみられるようになってきました。 RSウイルス感染症は、咳や鼻水、発熱といういわゆる風邪症状をきたしますが、1歳未満とくに生後6か月未満のお子さんに感染すると、ぜーぜー(喘鳴:ぜんめい)したり呼吸が苦しくなったり、通常の風邪に比べて症状が悪化しやすいのが特徴的です。哺乳が少なくなり入院が必要になることもあります。 RSウイルス感染症は、これまでは冬に流行する感染症でしたが、...

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ヘルパンギーナにご注意!

発熱、のどの腫れ・痛み、のどに白い水疱のようなできものができる「ヘルパンギーナ」の流行がみらます。 ヘルパンギーナは夏かぜのウイルスである「エンテロウイルス」が原因で発症する感染症です。 「手足口病」も同様のウイルスが原因になります。手足口病とヘルパンギーナは1年おきに流行がみられています。昨年は手足口病が流行しましたので、今年はヘルパンギーナが流行する可能性があります。 エンテロウイルスは飛沫・...

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りんご病(伝染性紅斑)が流行しています!

川崎市で、りんご病(伝染性紅斑)が流行しています。 先週1週間の報告数は、過去10年間で最多とのことです。 数年に1度感染の流行がみられており、今回は3年ぶりの流行となっています。 りんご病は7月上旬にかけて発生がみられることから、さらに感染が拡がる可能性があります。 ほっぺた(ほほ)が赤い、手足に発疹がある、手足の関節が痛いなどの症状がありましたら、一度診察を受けてください。 ...

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夏にかけて流行する感染症

夏にかけてプール熱、手足口病、ヘルパンギーナなどが保育園や幼稚園で流行します。高熱になったり、のどが痛くなったりします。 熱の冷まし方はどうすればよいの? 薬の飲ませ方はどうすればよいの? などお困りの場合もあるかと思います。 当クリニックのHP内に病気の説明や薬の飲ませ方など、動画にて配信しております。 下記URLをご参照ください。 http://miyakawa-clinic.jp/infor...

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ひどい咳、ぜーぜー:ヒトメタニューモウイルス感染症

発熱、ひどい咳、ぜーぜー(喘鳴:ぜんめい)がみられたら、ヒトメタニューモウイルス感染症かもしれません。ヒトメタニューモウイルス感染症は、春から夏にかけて流行がみられます。 発熱は1週間前後持続することがあり、乳幼児に感染すると、気管支炎や肺炎を起こしやすいのが特徴です。また喘息を持っているお子さんが感染すると、喘息が悪化することもあります。 ヒトメタニューモウイルスはインフルエンザやRSウイルスと...

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梅雨時期は食中毒にご注意ください

ジメジメするこれからの季節、カンピロバクター、サルモネラ、黄色ブドウ球菌など、   様々なばい菌(細菌)による食中毒が増える時期です。 発熱、頻回の下痢、血便などがみられ、入院治療や抗生物質治療が必要な場合もあります。感染から2-3週間後にギランバレー症候群という ”手足のマヒ” を生じ、後遺症につながるケースもあり注意が必要です。 生肉、ソーセージなどの加工品を調理する際には、しっかりと火を通す...

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【アデノウイルス感染症】発熱、目やに、下痢など要注意!

これから夏場に向けてアデノウイルス感染症が増える時期です。 先週からアデノウイルス感染症が急増しています。 〈症状〉 39-40度の発熱(4-5日持続します)、目の充血・目やに、のどの腫れが特徴的です 発熱のみの場合や、いわゆる風邪症状(咳、鼻水)を伴うこともあります。 下痢を伴うこともあり、アデノウイルスは胃腸炎の原因にもなります。 ※アデノウイルスによる咽頭結膜熱(いわゆるプール熱(目の充血...

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【鼻水だけ?】鼻かぜでも胸の音を確認しましょう!

例年9月ごろから流行するRSウイルス感染症が、近年では6-7月ごろから流行がみられます。 RSウイルス感染症の症状は、鼻水や鼻づまり、咳がメインで、発熱を伴うことがあります。 鼻汁がひどくなることも多く、1歳未満のお子さんではぜーぜー(喘鳴:ぜんめい)したり肺炎になることもあります。単なる鼻かぜだと思ってもしっかりと胸の音を確認することが大切です。 小中学生や大人でも感染することがありますが、症状...

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