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チョコレートの効果-高津区の小児科・皮膚科 二子新地駅徒歩1分-二子新地ひかりこどもクリニック

チョコレートの効果

もうじき2月14日、バレンタインデーですね。

お子さんと一緒にチョコレートを選んだり、手作りされたりする方もいらっしゃると思います

今回はチョコレートのお話です😊

 

バレンタインデーはどのようにはじまった?

3世紀頃、2月14日にローマ皇帝クラウディウスが結婚を禁じた事に反抗して処刑された、聖人バレンチヌスを祭る日、に由来しています。その後14世紀以降に恋人たちのイベントになっていきました。

チョコレートを贈ることが定番なのは、日本独自の文化。海外では、男性から女性にプレゼントを贈るものが主流だそうです。

 

チョコレートの原料は「カカオ豆」です。ココアも同じで途中まで同じ工程で作られていますチョコレートは美味しくて、お子さんも大好きですよね🎵

 

ママやパパも是非食べましょう!~チョコレートの色々な効果~

*テオブロミン

苦み成分であるテオブロミン。血管拡張作用や利尿作用があり高血圧に効果があります。また、セロトニンに働きかけストレス軽減効果が期待でき、心身をリラックスさせてくれます。

 

*ポリフェノール

カカオポリフェノールは活性酸素抑制作用があり、動脈硬化や高血圧に効果的花粉症などのアレルギー疾患にも有効と言われます。抗酸化作用により肌トラブル改善にもつながります。

カカオポリフェノールは血流量を増やす作用もあります。記憶力や集中力アップにつながります。

 

*食物繊維

カカオは食物繊維が多いので腸内環境の改善につながるため、便秘の方にも効果的です。

 

*カフェイン

カフェインには覚醒・興奮作用があり、眠気や疲れを解消してくれます。

 

その他にも、カカオは歯周病菌を減らす作用もあるそうです。

 

少し苦いですが、高カカオチョコレート(カカオ含有率70%以上)のものを一日数回に分けて食べると効果的です(1日に20~25gが目安)。

カカオ豆の含有量が少ない一般的なチョコレートですと、脂質が多く肥満のリスクになりますので、注意が必要です。

 

子どもにチョコレートは何歳から与えてよいの?気を付けることは? 

「チョコレート菓子」は3歳以降が目安

食べ始めてよい明確な年齢はないようですが、カフェインも含んでいますので、離乳食期は控え、それ以降も甘くて味の濃いチョコレートは、乳児期にはできるだけ少量に留めましょう。

 

肥満に注意

習慣がつくとチョコレートなどの甘いお菓子は、食事より欲しがってしまうこともあります。食べ過ぎは肥満につながるので、注意しましょう。

 

虫歯にも気をつけましょう

歯にこびりつきやすいので、食べた後は歯みがきをする、うがいや水などを飲むなどして、口の中に残さないようにしましょう。

 

チョコレートの効果を知って、バレンタインデー以外の毎日にも上手にとりいれて、ご家族の笑顔・健康にぜひお役立出下さい!!

 

【出典】

チョコレート効果|株式会社 明治 – Meiji Co., Ltd.

チョコレートで血圧は下がる?カカオに期待される健康効果と摂取時の注意点 – 健康情報コラム (suntory-kenko.com)

乳幼児にはいつからチョコレートをあげてもいいの?| パンパース (pampers.com)

・板倉弘重.チョコレートの是非【是】チョコレートはアンチエイジング食品として期待できる.アンチ・エイジング医学11(1): 81-89, 2015. 

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